そこに至福がある

自由に、自分らしく、平穏に生きるためのブログ。

嘆くべからず

アルバムの写真のデジタル化を進めています。
kz8411.hatenablog.com
昔の懐かしいアルバムを見ては様々な想いが湧き出てきます。
「若かったなあ」「楽しかったなあ」という想いもありますが、その人たちと疎遠になってしまったことに罪悪感みたいなものを感じもします。
そして、自分はなんでこんなにも変わってしまったんだろう…と、この頃はよく思うようになりました。
多分、私は病気みたいなもので、分析するに遺伝によるところが大きいのだと思われます。

自分はなぜ、こんなにも変わってしまったんだろう。
私のことを知っていた人にすれば「なぜ、あの人はあんなにも変わってしまったのだろう」と感じていることでしょう。
こんな台詞は夫婦や恋人同士で出てきそうですね(笑)。

「なぜ、変わってしまったの!?」という言葉ですが、よくよく考えてみればナンセンスです。
生まれた赤ん坊が、ずっと成長せずに赤ん坊のままで変わらなければ両親は困るでしょう。
赤ん坊は生まれてから、日々、大人へと成長していきます(変化していきます)。
大人へと成長し、成熟し、老い、土へと還っていく。
ただ、そこには変化がある。
人間だけでなく、一切は変化する。
四季は巡り、昼夜は繰り返し、歴史は連なっていく。
だから「なぜ変わってしまったの!?」というのはナンセンスで、むしろ、変わることがこの世の本質なのだ。
自分も変わり、相手も変わる。その関係性も自ずと変わっていく。
だから、変わることを嘆いてはいけない。
起きていることはすべて正しい。

自分の読みは常に間違っている

ここ最近の日経平均株価の上昇がすごい。
正直、こんなに上がるとは予想していませんでした。
「もう下がるだろう」という思った場面からさらに予想に反して上昇する(笑)
米国株も2年ほど前が大天井だろう、と私はチャートを見ては思っていたのですが、結果は全くのおお外れになっています。
「自分が株を買ったら下がり始めるし、株を売ったら上がりだすし」なんていう話もよく耳にしますよね。
「常に自分の読みは間違っている」
最近はよくそのことを思います。
もちろん、確率の高い方をベストをつくして判断するわけですが、それでも、その判断は間違っているのだと。
間違っているという前提で物事を進めることが大事だなと。
そのためにも、慎重に入り始めることが重要だと考えます。

□参考図書
波のうえの魔術師 (文春文庫) [ 石田衣良 ]