そこに至福がある

自由に、自分らしく、平穏に生きるためのブログ。

すべては過ぎ去っていく

嘆くべからず

アルバムの写真のデジタル化を進めています。 kz8411.hatenablog.com 昔の懐かしいアルバムを見ては様々な想いが湧き出てきます。 「若かったなあ」「楽しかったなあ」という想いもありますが、その人たちと疎遠になってしまったことに罪悪感みたいなものを…

そして、自分に問おう

最善の生き方は1回に1日ずつ生きること・・・(スヌーピーのサリーの名言より) 「今日を人生最後の日のように(悔いのないように)生きること」なんて、何かの自己啓発でよく書いてある言葉。 そんな風になれたら、毎日が充実するし、悔いのないように勇気をも…

一回に一日ずつ生きること

最善の生き方は一回に一日ずつ生きること・・・(スヌーピーのサリーの名言より) アマゾンにピダハン族という民族がいます。彼らの言語には未来や過去と言った言葉(概念)がないそうです。ですので、彼らは今に生きているそうです。将来の不安に悩むことなく、…

救急車と猫と私

今朝は実家から帰って来ました。 洗濯をしていたら、隣の家に救急車が来て止まりました。 朝から何かあったようです。警察が来てないところを見ると事件ではなさそう。朝方だと高齢の方に何かあったのかかな?とか、いろいろ勘ぐってしまいます。実際、救急…

人生は夢、幻。人生は無意味だから自由に生きてやれ。

なにせうぞ くすんで一期(いちご)は 夢よただ狂へ 室町時代の小歌集「閑吟集」より。以下、この歌の解説です。 仏教は日本人にこの世のはかなさを教えた。 日本人は釈迦の教えをそう受け止めた。 「一期は夢」がまさにそうだろう。この歌はそれを片手に、シ…

考えてもしょうがないこと

死は考えの及ばない事態だから、考えたってしょうがない最近、亡くなられた脚本家の橋本忍さんの言葉です。私もそう達観というか、諦観できるようになりたいものだ。

アリとは私であり、私とはアリである

部屋でウクレレの練習をしていた時のこと。 楽譜を開くと、アリの死骸があるのに気づきました。 ファイルの中で圧縮されて、アリの死骸がしおりのようになって干からびていました。 先日、公園でウクレレを弾いたのですが、その時に紛れ込んだようです。 「…

ああ無常

職場の同僚が妊娠しました。 おめでたい話でもあり、同時にその同僚が退職することになるので複雑な気分です。 私は今の生活や仕事がそれなりに気に入っており、このままの生活が続くといいな...なんて思うこともしばしば。 しかし、そんな思いなどお構いな…

自ずから然り

春になり、木や草花が自然と芽生えてきました。 桜も咲き始めたそうです。 自ずから然り。 春ではありませんが、気がつけば私も生まれていました。 自ずから然り。 よくわからないけれど生まれてきました。 そして、よくわからないけれど枯れて散りゆくので…

生は流れる

老い、死に対する向き合い方は、人それぞれだと思います。 それぞれ信仰や価値観が違うでしょうし、それらも年を経ながら変わるものです。 そんな中、気に入った言葉に出会いましたので、ここに引用したいと思います。 「美的生活」というのは別に書画骨董を…

老いる恐怖を観た

昨日、ショッピングモールでエスカレーターに乗りました。 私の前には、白髪の背の小さなおばあちゃんが杖を持って立っていました。 腰は前かがみに曲がり、顔は下を向いています。 私はこのおばあさんから「年をとる恐怖」を思いました。 年をとれば、自分…

朝に喜び、夕に悲しむ

朝に喜び、夕に悲しむ... 人生、苦あれば楽あり。 そんな循環が続いている... 上がったものは下がり、下がったものは上がる。 「この職場はやっぱり楽しい!」と思った次の日には、「やっぱり仕事なんて辞めるべきだな」なんて思っている自分がいます。 楽し…

朝三暮四

中国、宋の狙公(そこう)が、飼っている猿にトチの実を与えるのに「朝に三つ、夕に四つやる」と言うと猿が「ウキィー!少ない」と怒りました。 それでは「朝に四つ、夕に三つやる」と言うと、たいそう喜んだそうな。 (朝三暮四(チョウサンボシ)とは - コトバ…

川は流れる

一般的に「こだわる」ことは良いというイメージがあります。 職人が仕事の細部に「こだわる」、自分の美学に「こだわる」と言えばカッコイイですしね。 ただ「こだわる」ことも良いことだけではありません。 自分の「こだわり」を持つということは、それに縛…

copy (父-母, 子);

私が生まれる2年前、私はどこにいたのだろうか? まだ父親の精子にもなっておらず、母親の卵子の一部でさえもなかった。 私はどこにいたのだろうか? その後、こうして父と母のコピーとして私が誕生した。 「私」とは何か特別なものだと皆が感じているが、考…

年を重ねる悲愁かな

年老いた親と会って話すとイライラすることがあります。 前と同じ会話をしたり、あることを何度説明しても理解してくれなかったり。 「年寄りは頭が固くてバカなのだ、そのバカに理解されないと悩む方がバカだ」とはある作家さんの言葉です。 そうすると、バ…

道端のカマキリ

カマキリの 亡骸の跡 我の果て 自転車を運転していると、ふと視界にカマキリの死骸が目に飛び込んできました。 可愛そうに車か何かに轢かれてしまったようでした… カマキリも不本意な形だったかもしれませんが、生を終えました。 同じ自然界に生きる私も遠か…

明日、生きている保障はない

1年前、交通事故に遭いました。 暗闇の中、歩いていると右から車のライトが私を的にしたように迫ってくる... そう認知してから、事故に遭うまで2秒くらいでしょうか。 その瞬間が今でも走馬灯のように蘇ってきます。 その一瞬の中で「あっ、もしかして事故に…

忘れがちなこと

生まれたものは必ず死に 死んだものは必ず生まれる 必然不可避のことを嘆かずに 自分の義務を遂行しなさい (「神の詩 バガヴァッドギーター」より) 「それ」はある日、突然やってくる。 「人生にはまさかという坂がある」という言葉がありますが、まさに「…

ゴキブリと蝉と私

遂にゴキブリが出現しました。 そのためゴキブリホイホイを買って、冷蔵庫の裏に設置しました。 仕事を終えて帰ってくると、見事にゴキブリさんを捕獲! 捕獲したゴキブリは、そのままゴミ箱へと捨てました。 ごめんねゴキブリ君。 ただゴミを捨てるように、…