そこに至福がある

自由に、自分らしく、平穏に生きるためのブログ。

明日、生きている保障はない

1年前、交通事故に遭いました。

暗闇の中、歩いていると右から車のライトが私を的にしたように迫ってくる...

そう認知してから、事故に遭うまで2秒くらいでしょうか。

その瞬間が今でも走馬灯のように蘇ってきます。

 

その一瞬の中で「あっ、もしかして事故に遭うの?えっえっ」というような感覚があったのを覚えています。

「死ぬ時ってこんな一瞬なのだな」とか言葉にしたわけじゃないのですが、そんな想いと感覚が駆け巡りました。

その後、見舞いに来てくださった方からも言われました。

「一度、死んだと思って(命を拾われたと思って)生きないとね」と。

 

病に伏せっている時は人は弱気になります。

謙虚になり、健康のありがたみがわかり、人の温かみを知ります。

しかし、これが元気になってくると途端に忘れてしまいます。

私もすでに忘れてしまっています...

だからこそ、意識的に思い返したいなって思います。