そこに至福がある

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先生と呼ばれること

たとえ、嫌いな先生だったとしても、自分の先生がずっと先生であることには変わりがない...

親と子と同じように、先生と生徒の関係性も同じように変わらないのですね。

 

昔、外国人に日本語を教える日本語教師という職に就いていました。

自分で言うのも何ですが、本当に能力のない教師でした。

そんな私ですが、未だに当時の学生からは「先生」と呼ばれます。

私から見れば、人生の先輩にあたる学生でも、その人から見れば私はずっと「先生」になるわけですからね。

先生と呼ばれることの「どことない恥ずかしさ」と「時の流れ」と「先生という仕事の尊さ」が一緒くたになり、懐かしい思い出とともに苦い想いもよみがえってくる…

そんな想いに駆られました。