そこに至福がある

自由に、自分らしく、平穏に生きるためのブログ。

脱皮しなければ、蝶になって羽ばたけない

勤務先に社員紹介の冊子があります。

その中に見たことがない女性の社員がいました。

「こんな人、いたっけ?」と私が言うと、同僚の女性が「いるでしょう。たまにこの部屋に来てるでしょ」と私に言いました。

そこで「ああ、Aさんか!」と思い出しました。

実物と写真がだいぶ違っていたので、わからなかったのです。

実物の方は「髪は茶髪」「少し派手な服装と化粧」「高いヒールを履いている」という感じで、ちょっとワイルドな雰囲気がある女性です。

ところが、写真の方は黒髪で清楚なイメージです。しかも笑顔が可愛らしく映っています。

「ええ~、絶対、この写真の方が(清楚で)いいのに!」と私は言いました。

一緒にいた同僚も「そうそう」と同じ意見でした。

「きっと素が出たんじゃない。本当はこっち(ワイルドな方)が彼女の素なんだよ」と別の同僚は言っていました。

「なるほどな」私はと思いました。そうかもしれません。

周りの人から見れば、今のワイルドなイメージより、写真の頃のように清楚な感じの方が絶対に好印象です。

10人いれば、9人はそういう反応だと思います。

しかし、それは周りの評価・感想であって、彼女自身の幸せとは全く別物なんですね。

仮に周りから好印象を受けても、自分が心地よくないのであれば意味がない。

それは彼女の人生であり、彼女の生き方なのだから。