そこに至福がある

自由に、自分らしく、平穏に生きるためのブログ。

私の内面が投影されている

最近、疎遠になってしまった友人や知人について思い出すことが増えました。

思い出すというよりは、心に記憶が湧き上がってくるという感じです。

その人たちのことを思うと、怒りのような感情を感じます。

憎しみのような、嫌な感情です。

 

しかし、冷静に考えると、疎遠になった原因は自分にあります。

相手ではなく、私の方に問題があった...

そんな自分に対する怒りを抱えていたのです。

「なぜ、こんなことをしてしまったのだろう」

「なぜ、ちゃんと謝れないないのうだろう」

という怒りをずっとため込んでいたのです。

そして、その消化しきれない怒りを、相手へと責任転嫁していました。

だから、その相手のことを思うと怒りのような感情が湧いてきます。

本当は自分が悪いのに、相手が悪いということにすり替わっているのです。

 

こんな風に、客観的に考えられるようになったのは、ごく最近のことです。

自分の小さな「箱」から脱出する方法

この本を読んで、それを理解しました。

他人に対する怒りも、実は自分に対しての怒りの反映だった...

まさに目から鱗でした。