そこに至福がある

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やりたくない仕事で悩む君に贈る9つの方略

今の仕事を始めて1年が経ちます。

職場の雰囲気も良く、仕事にも慣れているため、それなりに満足して過ごしておりました。

「このままがいいな」と思いつつも、この世は無常ですので変わらないものはありません。

ずっと「やりたくないな(出来ればやりたくないな)」と思っていた仕事も受け持つことになりました。

具体的には電話応対を含む仕事です。

やりたくないのですが、仕事なので「できません」「嫌です」とは言えません。

やるしかない...しかし、やるのは恐い。

そんな心の中の葛藤がありました。

今回、その嫌な仕事に向き合った際の心理的なストラテジー(方略)を体験を交えて記します。

 

1.客観視

 もう新人ではない自分。今まで電話応対をしないで済んでいた自分。さすがに言い訳が効かない状況。

 → ならば、もうやるしかない!

 

2.責任転嫁

 やってみて出来れば良し。もし出来なければ「こいつには無理だから、この仕事から外そう」となるだろう。それは私に仕事をさせた会社(上司)の判断が間違っていたのだ。

 → 成功しようが失敗しようが、私のせいではない。だから、やるだけやってみるか。

 

3.背水の陣

 やるだけやってみる。どうしても嫌だったら、会社を辞めればいいだけだ。

 → まあ、やってみるか。

 

4.生きてるだけ丸儲け

 仕事で失敗しても命を取られるわけでもない。

 → まあ、気軽にやってみるか。

 

5.カルマ・ヨーガ

 「必然不可避のことを嘆かずに、自分に義務を遂行しなさい!」

 → 何も考えず、やってみる。ぐだぐだ考えずに、やるだけだ。

 

6.バクティ―・ヨーガ

 バクティ・ヨーガとは「神を愛せよ!」という行です。

 → 愛するため女神(同僚)たちのために、献身の精神で役に立とうじゃないか!

 

7.味わう

 甘い・辛い・酸っぱいと舌は様々な味を味わう。そこに主観はない。

 → その嫌な感情さえも味わいなさい。感情なんて単なる情報であり、娯楽なのだから。

 

8.欲望の裏返し

 なぜその仕事に緊張するのか?

 その裏側には「成功したい(失敗が嫌だ)」「周りから無能と思われたくない」という欲望がある可能性があります。

 → 成功、評価なんか捨ててしまえばいい。ハゲがカツラを取ってカミングアウトしたように、君は全てを脱ぎ捨てる。

 

9.可能性

 恐怖を感じるということは、そこには「成功する可能性がある」ということ。

 好きな人に告白する時に緊張するのは「失敗するかもしれないけれども、成功する可能性もある」から。

 → 君が恐怖を感じたり、緊張するということは、裏返せば君はそれを「できる」と思っている証拠だ。実は君は自分が思っているよりも自信家なのだ。