そこに至福がある

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鼻毛を脱毛した

数年ぶりに床屋に行きました。
今まではバリカンを使ってセルフカットしていました。
以前は坊主頭だったのですが、最近、洒落っけが出て来て髪を伸ばし始めました。髪が長くなってくると、なかなかセルフカットも難しくなってきました。特に後ろがね。
そこでバリカンを断捨離し、床屋さんにアウトソーシングすることにしました。

近所にいつも混んでいる床屋のチェーン店があり、そこに入りました。
私にとってはアウェーですので入る瞬間は緊張します。
幸い待っている客はいないようで、いかつい顔をした男性の店員が「こっちへ来い」と手まねきしています。
席に座り、要望を言ってカットが始まります。
まずバリカンの音が違います、私が使っていた安いバリカンの音とは明らかに違う。さすがプロ仕様です。
それからハサミを使ってカットと流れていきます。私はただ目をつむり王様のように身をまかせる。
まるで高級エステでサービスを受けている気分になりました。だって、今までは自分でやってたからね。これが1500円の払う価値だなと思いました。
それから、いかつい店員さんから「鼻毛の脱毛サービスはいかがですか?」と勧められました。
ワックスを塗って、鼻毛を脱毛するそうです。効果は一ヶ月ほどあり、鼻毛も細くなるそうな。
料金は300円。
私は不自然なことは嫌いで、風呂に入ってもシャンプーも石鹸も使わない男です。
鼻毛脱毛などとんでもない!と言いたいところですが、ここ数年、鼻毛が気になっているのもあり頼むことにしました。何事も体験ですしね。
まず、ティッシュをわたされ、鼻を掃除してくださいと言われました。
つまり、鼻をほじれ、と。
仕方ありません、公衆の面前で堂々と鼻をほじりました(男の店員が担当で良かったです)
そして、生暖かいもの(棒)を鼻の穴に突っ込まれました。
その後、鼻の穴からこの棒を抜くのですが、抜く瞬間は痛いらしい。
自分で抜くか聞かれましたが、店員さんにお願いしました。
それほど痛いわけじゃないのですが、自分の中の何か大事なものを奪われたような気分です。
店員さんは棒を抜いた瞬間、「ほら、こんなに取れましたよ!」と嬉しそうに見せつけてきます。
たしかにすごいよ、まるで髭を剃ったみたいにいっぱい取れてました。
取ったあと鼻の穴付近をみると、スッキリしていましたね。
鼻がかぶれたりする可能性もあるので、様子見は必要ですが、これは楽でいいですね。
鼻毛を毎日、気にしなくていいからね。
ちなみに欧米型では鼻毛脱毛は常識です、という宣伝文句でした。本当かどうか知らんけど。