そこに至福がある

自由に、自分らしく、平穏に生きるためのブログ。

呼び名の違いに過ぎない。ただ、川は流れる。

九泊十日のリゾートバイトの旅を終えて、ホームタウンに帰ってきました。今、久しぶりのイオンラウンジです。
10日も新しい土地に滞在し仕事していたら、なんだかこっちの方が自分の家であるような錯覚に陥りました。なぜだか、私の本来の家(アパート)の部屋さえ思い出すのが難しくなっていました。

3月中旬頃、「今年の10連休はリゾートバイトしよう」と思い立って動き始めたのですが、その計画も無事、遂行することができました。なんとも感慨深いです。意志をもって行動すれば、それなりに実現する…という当たり前のことに感激しています。もし今回、バイトしていなかったらこの10連休は ( ̄。 ̄) と過ごして、考えすぎたりモヤモヤしながら苦しく過ごしていたと思うので良かったです。

今回、働いてみて感じたこと。それは「働くのもなかなか良いものだな」ということ。かつては「いかに働かないか?」ばかりを考えていたのが嘘のようです。ただ、極端は避けるべきて1日4時間ぐらいが理想ですね。特にほどよく身体を動かすのは心身ともに動物としての根元的なことなので、これが良かった。運動させてくれてお金までくれるし、暇潰しにもなるし最高です。
また、今回の清掃の仕事を始めるにあたって抵抗感や恐怖感はあったのですが、やってみたらその幻想は消え去りました。二十代の若い頃は自我が強くて、そのような単純労働をするのが心理的にも耐えがたい面もありましたが、四十代を迎えた今はそのような変なこだわりもなく、黙々とやることができます。

最近、感じるようになっていること。それは仕事をする生活も、仕事をしない生活も、究極的にはどちらも平等であり同じであるということ。これはセミリタイアし十分すぎるほどの自由時間を味わいつくし、探求し切った今だから言える言葉かもしれません。この10連休の最終日、憂鬱になっている方には共感してもらえないとは思いますが。
結局、人生は暇潰しであり、仕事をしても苦しいし、仕事をしなくても退屈で苦しい。究極的には同じであり、仕事も休日もリタイアも名前の違いであり、ただ人生という川は流れる。その時、その時、流れにまかせて好きな波に乗って楽しめば良い。