そこに至福がある

自由に、自分らしく、平穏に生きるためのブログ。

距離は縮んだかな

昨日は仕事がすこぶる早く終わりました。
チームの皆で会社を出て、駐車場まで歩きました。夜風が気持ち良く、仕事が終わった充実感と解放感がそれに味を添えています。
帰る間際、陽子さんが私に悪ふざけをしました。ちょっと驚きましたが、嬉しくもありました。

陽子さんは私よりも先に入った先輩ですが、なぜか私は陽子さんを苦手にしていました。仕事も質問すれば優しく教えてくれるし、何か問題があるわけではないので、何となくです。隣に座っても意識して緊張してしまいますし、自分でもなんでたろう?とは思ったものです。また、勝手に「私は嫌われてるかな、そうでなくてもあまり印象は良くないのかも」とか思っていました。本来なら仕事上の付き合いなので、そんなに意識する必要はないのですけどね。きっと「もっと仲良くなりたい」という思いが深層心理にはあったのかなと思います。だから、陽子さんとコミュニケーションを取りたいと思いつつも、意識して緊張してるから会話も空回りとかいう場面も多かったと思います。

それから2年以上過ぎましたが、今では陽子さんにあまり緊張しないで話せるようになりましたし、同じチームとしてずっと残っていてほしいという愛着も強くなりました。また、陽子さんが私に冗談を言ったりイタズラすることも、自然と増えましたね(笑)。
私も私になりに「悪意はないのだよ、害のない男だし?、少しでも陽子さんの役に立ちたいんだよ」ということを時間をかけて伝えられたかな、と思っています。

もしかしたら、陽子さん自体は当初から変わっておらず、私自身の解釈やモノの見方が変わっただけなのかもしれません。いずれにせよ、陽子さんと出会った頃からすれば隔世の感だな…と昨日の別れ際に感慨深く思いました。
まあ、これは裏を返せば仲が良かった人とも疎遠になることもある…ということも示唆しているのですけどね。